設備職
高度な知識で、建物を使う人の日常を支え抜く
設備職は、人が使うための生活機能を整える仕事を担います。建物の快適さや使いやすさを左右する電気、給排水、空調、換気など、目に見えにくいけれど不可欠な機能を建物に通します。設備工事には電気や水といった危険な要素も含まれるため、設備に関する専門知識をもった職人が、常に注意深く作業を進めます。
設備職が大切にしたい「力」
01機能を成立させる力
設備職は、形や見た目ではなく機能を成立させて、建物を「使える」状態を作りあげます。配管・配線はどこでも通せるわけではないので安全なルート設計や、条件に合った機器の選定など専門知識が必要です。
02調整する力
設備は、後の工程である「仕上工事」が成立するように調整する必要もあります。電気や水などの機能が成立しても、見た目を左右する仕上工事に影響がでてしまうと、使う人は満足できないのです。
03正解をつくる力
設備工事には、ルートも方法も、正解が複数ある場合が多いです。どこを通し、どう納めて、どれを優先するか、全体のバランスや現場条件から最適解を選ぶ、答えをつくる力が求められます。
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