躯体職
建物の強さと形を決める、強靭な骨組みを作る
柱や梁、床などを作って建物の形と強さを決めるのが躯体職の役目です。まず建物の強さを作る骨の部分である「鉄筋」を組み、コンクリートを流し込むための型となる「型枠」を作り、建物の形を実際に作るコンクリートを打ち、建物の強度を保つための土台や骨組みを作っていきます。
躯体職が大切にしたい「力」
01ミリ単位を守る精度
図面に描かれた建物を、現場で正確な位置・大きさ・高さで形にしていく仕事で、躯体工事がズレると全てに影響がでます。正確な寸法管理、水平・垂直の維持など、ミリ単位の誤差も許さない高い精度が重要です。
02図面を現実にする力
図面はあくまで「情報」であり、現場ではそれを実物に変える必要があります。鉄筋・鉄骨の組み方、型枠の納まり、コンクリートの流し方など、図面を理解できるだけでなく、具現化する力が求められます。
03一発で決める責任
コンクリートは打ったら戻せません。鉄骨も建てたら戻せません。やり直しが出来ないため、作業前に不安があれば立ち止まって確認し、施工を一発で決める覚悟が必要です。
このサイトで紹介している躯体職
これから紹介する人たち
鉄骨溶接工圧接工大工
